ルイール

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今日の最終で大阪から東京に帰るつもりが。。。
岐阜の集中豪雨のため帰れません。
あ~、いろんな予定が、、、狂ってしまいました。
朝1で帰ります。
9/10発売 ダンススタイル記載記事に関して。。。
「KETZと黄帝心仙人の対談企画」内で3ページ目のKETZ=UMU製作の衣装をご紹介させていただきましたが、SCREAMさん、BASE HADESさん、L.O.F.Dさんの衣装紹介のコーナーで誌面かららそれぞれのダンスチームによるデザインによる衣装製作であったという説明が抜けてしまってます。
事実をきちんと 掲載することができずに、本当に申し訳ございません!!
今回のページつくりのためにチーム写真を早いレスポンスで快くご協力いただいたSCREAMさん、BASE HADESさん、L.O.F.Dさんのご好意に背く結果となってしまい本当に申し訳ないおもってます。
UMUの衣裳製作に関して「お客様のデザインを縫製するもの」「デザインからUMUで製作するもの」と大きく分けて二通りあります。
編集の段階で特に今回チーム写真をいただいてたBASE HADEさん、SCREAMさん、OH GIRL!さん、LOFDさんの衣裳は
各チームのみなさんのデザインを元にUMUで製作したもので、そのニュアンスを限られた文字数の中でどう伝えるか。入念にチェックしながらページを創っていたつもりでしたが、最終段階での行き違いにより今回のミスを生んでしまいました。
Showの構成、空間のイメージ、お客さんの反応までもを想像して、皆さんのshowが出来上がってるものと思います。私もそうだから。時間をかけて、寝ないで、他のいろんな仕事でぐちゃぐちゃな生活の中、入念に考えたデザイン。
そんな思いをこめてデザインしたものをまるで「KETZがデザインしてあげた、創ってあげた」かのように書かれてる、そうとれる文章で説明されていたら。。。
私が逆の立場だったら「自分のクリエイティブを横取りされた」とおもってしまいます。ひどい。。。ごめんなんさい。
今後、このようなことのないように、重々気を つけて参りたいと思います。
本当に申し訳ございませんでした。
KETZ
9/10発売号のダンススタイル記載の「KETZ×黄帝心仙人 対談」をノーカット版でお届けします。
KETZ
最近どう? 最近どうっていうか、先週同じタイミングで風邪ひいてたんだよね! 風邪というか多分熱中症的な感じで?頭は痛いし熱出ちゃうし。先週一緒に作業しようっていう約束があったんだけど、仙人から「全然だめなんだけど!」っていうメールが来て、「私も全然だめなんだけど」みたいなことをいってたら症状が一緒でね。しかも私はその日3本レッスンがあって移動しながら薬飲んでとかで、、、きつかった~。
黄帝心仙人
僕は完全ダウンで。
KETZ
ひっさびさに熱でたよー。とにかくだるかった~。
――この衣装(ピンクドットスーツ)は製作日数どのくらいかかったんですか?
KETZ
一週間かな。帽子は一瞬で(笑)、同じ柄の傘は1日です。
――そんなに早くできちゃうものなんですか?でもその一週間没頭して作ったのですか?
黄帝心仙人
でもその一週間もこれだけじゃないですもんね。他の作品も製作してたし。
KETZ
いい生地が見つかってアイデアが沸けば早いですね。この布の揺れ方がいい。あんなに揺れると思わなかった。
黄帝心仙人
あれは結構がんばったよ。練習のときよりもがんばらなきゃと思って。
KETZ
そうなんだ。ワールドワイドの本番ビデオみたけどかなりやばかったんね。
――作るときはどんな感じで進むんですか?
KETZ
このスーツの場合はまず仙人が絵を描いてくれて。伝わりづらい絵を(笑)。そのイメージをもとに作っていきました。
黄帝心仙人
でもイメージしてたのより全然いい! このシルエットがよく出たなーと思いましたね。
(ぼわっとしたパンツのシルエット)
KETZ
張りをださないといけないからそういう生地を探すのも大変で、これはドットの部分がシースルーで、中に黒い生地を重ねて作ってます。
中の生地を黒にしといてよかったよ。おそろいの傘も黒い傘に重ねてすぐつくれたからね。
――その傘とそのスーツをきていたら空が飛べそうですよね。
黄帝心仙人
あ、空はすでに2回ほど……(笑)。でもこういう衣装を着てたら別の世界にいけますよね。
ファンタジーな。
KETZ
このボタンもねー。ばかみたいに大きくってかわいい! 作るときはキーワードをもらうんだけど、このときは「丸い感じ」でした。
黄帝心仙人
だから全部丸いもんね。基本的なフォルムも。
――以前インタビューでKETZさんと出会ってから自分探しを目標にするようになったとおっしゃっていま したが…。
黄帝心仙人
そのインタビューのちょっと前にちょうどここでいろいろ話しをしてたんですよね。KETZさんの話をいろいろ聞いているうちになるほどなというところがあって、人生は自分探しなんだなとおもったんですよね。
KETZ
そう。リハーサルとか言って8割がここでいろんなダンスと関係ないことまでの話し込み。それで「自分探しの旅にでよう!」みたいになってて。
黄帝心仙人
そうやって考えると、何かに向かってというのも楽しいんだけど、これも楽しいこれも楽しいってちょっとでも興味を持ったものは足を突っ込んでみてっていうのがいいのかなと思うんです。
思い返してみるとダンスだって最初のキッカケはそういうちょっとしたことだったし。いろいろやってみて最終的に形になっていればいいんです。だからいろんな自分を探しに行くのもいいなって。閉鎖的になるのではなくいろいろやってみる。やっぱり人間奥行きが大事ですからね。
KETZ
いろんな経験がないと説得力がなくなっちゃうから。だから失敗を重ねて、その失敗の中からいかに対応力をつけていくかっていうのが大事じゃない?
最初から完璧な人はいないし、もちろんわたしもまだまだ未熟、未完成だし。
黄帝心仙人
KETZさんは料理とかもすごくうまいんですよ。アボガ丼とか。
KETZ
アボガ丼ねー(笑)。仙人に大絶賛してもらって。…作りましょうか?
一同笑
――レシピは?
KETZ
教えられないですーー。アボガドとトマトなんですけどね。コクがあって。隠し味があるんです。うふふ。
黄帝心仙人
うまいんです。くるといつもいろいろ出していただいて。
KETZ
ほんとうお母さんみたいなんです。仙人は私のことお母さんって呼ぶんですよ。
黄帝心仙人
お母さんなんです(笑)
――さきほどからなんかそうやって呼ばれてて、あれ、聞き間違いかなーなんて思ってたんですど…。 いつからお母さんなんですか?
黄帝心仙人
これ(テレコ)があったから一応「ああKETZさん」と呼んでいたんですけど。KETZさんと呼んでいたのは最初のうちだけです。
――アットホームでほんとうに仲がよいのが伝わってきますねー。いつからお母さんなんですか?
黄帝心仙人
もう半年以上お母さんですね。NE時のメンバーのお母さんなんですよね。
KETZ
そう、洗濯したり料理作ったりしてみんなの世話をしてたらいつのまにかお母さんと呼ばれるように。
で、「悪かないな」って(笑)……母性!?
――いろいろプロデュース的なことをしていたらそういう感情とか愛情とかわきそうですよね。
KETZ
そう。対個人でもそうなんですけど、結局ものを作りたい作品にしたいっていう自分の作品に対してか、ダンスというものに対しての愛情表現なんです。
ダンスを始めて20年たって、家族の次に長い付き合いのダンス。自分の中の一部というか、人生の大部分を一緒にすごしているからそれをよりよい形で残したいっていうか。自分を表現する手段だし。自分に対する愛情でもある。
――ダンスは表現手段のひとつでそこからいろいろ派生してものを作ったり作品を作ったりされているわ けですが、そういうクリエイティブなところで共感されてるんでしょうか。
KETZ
私たちはあまりダンスダンスしていないんだと思うんですよね。いわゆる流行のダンスに敏感なわけでもないし、そういう捉え方はしていない。あくまで自己表現方法なんですよ。
黄帝心仙人
ダンスに限らず音楽とか絵とかって、単純に歌だったら歌詞とかで自分の気持ちを表現するし、絵も風景をただ描くよりも、それを通して自分の思想、環境、今考えてることを表現することが多いと思うんです。
ただの風景画もそれはいいんだけど、自分としてはひとつの作品は同じものは2度とでなくてそこにそのときこめられたものに価値がある。
僕は絵も好きだし音も作りたいなと思うけど、やっぱり今一番できる事といえば体を動かすことでの表現。
ダンスなんですよね。
そのダンスを通して今の思いだったりを表現しつつそれを人にみてもらって、20歳の作品はこうだし25歳はこうだったし30はこうっていう、そのストーリーを最終的に見直していけたら一番おもしろいなという意識で今はダンスをしていますね。
――そのときそのときの表現が新鮮で素直であるための自分探しの旅なんですね。
黄帝心仙人
そうですね。
――お二人のショーはただ音にあわせるのでなく、すごくびしびし伝わってくるものがあって観ていてとても感動しました!
KETZ
すごい難しい技をやっているわけでもなく、だけど感じるものが一緒じゃないと出来ないんです。たとえばっていう話が通じないと成立しないし、同じイメージを思い描けないと話にならない。
それがなぜ仙人とならできるかと思ったかというと。。。
NE時がきっかけにというのもあったんですけど、去年の名古屋コレクションに一緒に出たんですね。これまで一人でそういうファッション界でもソロで踊ってたりしてたんですけど、「もうちょっと増員したいからダンサーをキャスティングしてくれないか」って言われたときに、NE時さん達を誘ってみたんです。
ファッションだったりアートだったりっていうあの世界観が楽しめるかなぁ?ていう心配もあったんです。だめな人にとっては全然受け入れられない雰囲気だから。
で、どうだろうって思ってたんですけど、みんなすごい楽しんでくれて、あ、これがわかってもらえる人達なんだっていう安心感があった。そのときに結構確信できて、その日のノリで今度二人で踊ってみましょうかと。
で、今年1月に実現しました。
二人で踊ってみて、自分的にはなんか懐かしかったの。
昔Angelaって子と踊ってたんですね。GELAKETZ~ジェラケッツというチーム名で。そのときの感覚に仙人と踊ってみてすごく似ていたんです!
黄帝心仙人
僕もこれは初耳です。
KETZ
うん。で、Angelaと仙人が似ている?わけではなさそうなんですが。
彼女とは腐れ縁なんですけど、高校生のときからずっと一緒に踊っていて。あんまり作りこんだりしないのに二人じゃないとできないものがあって。他のダンサーとでは絶対に出せないものがあったんです。どんなにスキルがあるダンサーでも何かが違う。
スキルではない部分で合う部分がすごくあってその感じというか匂いがあったんです。仙人に。
――NE時で最初なぜ仙人に声をかけられたのですか?
KETZ
無名のショータイムを見たことが何回かあって、このヴィジュアルなので印象に残らないわけがな(笑)、でclub citta’で無名の心のshowをみたとき世界観がすごくすきだったんです。
仙人ていうキャラクター。その非日常的な感じというか、ファンタジーな世界観がどんぴしゃなんです!私のつぼですね。
黄帝心仙人
別にジャンルでダンスを捉えるつもりはないんですが、踊り方とか全然違うんですけど、世界観や雰囲気というのは僕としたら躍りよりも重要な部分だと思っていて・・・
例えばダンスじゃない部分で考えると僕は絵も好きだったりするんですけど、例えばピカソの絵って何となくアーティスティックだなとか、天才的だなと か言われるけど、知らない人って実際どこがどうすごいのかはわからない。
僕も絵画に詳しいわけでもないけど、仕掛けとか仕組みとかがあって、こうしてこうしてこの先ができてるっていうのが実際はあって、それに対してみ皆が考えたりする事に意義があって価値が有るって思うんですね。
僕にとってダンスだってそうなんですよ。
単純に習ってできあがる作品ではなく、自分の思想だったり、例えばそれが自分が思い描くファンタジーな世界だったり、物語があってそれを作品にして・・。
単純にそれを見て面白いというのではなく、その中に謎だったり仕掛けがあってそれを皆が「なぜ?これはど うしてこうなったの?」って考えるところに価値が生まれる。
例えばですけど靴下の色を派手なものにしてそれには意味があったとする。躍っている時靴 下なんてそんな見えないんですけどそれがちらっと見えたりする瞬間に、見えたひとだけが見えるメッセージがあったりとか。。
例えば10分間の作品の中に10コの仕掛けを作ったとする。
1回見たら1個しかわからないけど、次見たら「ここもこうなんだ!」っていうのがたくさんあって一回のショーで 終わるものではなく何回も見て、皆が考えて「コレが発見できたあれが発見できた」ってなればその作品に価値が生まれるなって僕は今すごい思ってて、今後も そういうものを作っていきたい。
もちろん単純にわかりやすいメッセージもあるんだけど、その裏にいろいろ思想が隠されているときっと意味のある、奥行きのある作品になり、それをたくさん創っていく事によって価値も深まるなって思ってる。そういうのをKETZさんも考えてるんじゃないかな?って。
よくありがちなのは単純に作品を消化しているというか、次コレがあるから作ろうかだけでなく、もちろん時間に追われる部分もあるけど、その中で意味を込めて作っていって最終的に見返したときに「あ、こうものをやってきたんだな」って思えるのは自分の理想ですね。
KETZ
作品を通して自分を知れるんだよね!
4月に主催したUMU凝llectionがまさにそれ。20年の自分の足跡でLIVE個展と銘打ってやりました。
やりたいこととか表現したいものに対して素直に自分を解放しているところも私たちの共通点かな。
正直、仙人をアニメーションダンサーというくくりでみたことはなくて、仙人は仙人、黄帝心仙人と作品創りをしたくてお誘いしてるんです。
わたしにとってはダンスの作品がアートでありたくて、その作品作りは私の生き甲斐。その作品創りをしている自分自身が自分の作品だと思っているので、今は自分っていうアート作品を一生かけて作っている課程なんですよ。
ダンスがあって、踊れる身体があって、それが手段のひとつになっているだけで、その表現方法は洋服を作ったりとかっていう風に手法は死ぬまで加わったり変わったりしていくと思うんですよ。その中で自分の作品に対しての価値は人それぞれが決めるもので、観る人がどう感じてくれるか。
その人の精神的な肥やしだったり癒しになってほしいの。
それは写真だったり絵画とか音楽とかも一緒で、お金を出して私っていうアート作品を買って欲しい。その価値を決めるのはお客さんで、それが50円なのか500万なのかは後からついてくるもの。
そんな視点でハングリーに作品を追求したいし、そんな視点で仙人とはセッションしてるつもりです。
――名古屋のファッションショーでもUMUコレクションでもアート界やファッション界のお客さんが多かっ たと思うんですが、クラブでダンサーに向けて発信していくのはどうですか?
KETZ
ダンスだけに興味がある人に向けて踊っても観て欲しい部分が違っちゃってるので、悲しいことにそういうところを避けるようになってしまった現実もある。
勝負をしている角度が違うところに自分の丸裸な感性を見せても残念な反応だったりするしね。
ただ、自分を受け入れてくれる分野の人達もいてくれて。ほんと感謝ですね。
──子供のいる公園でとかそういう場所ではやらないのですか?
KETZ
そういう方が面白いのかもね。
黄帝心仙人
見ていると、やっぱりKETZさんは経験豊富なだけあって、今までいろんなところにものをだしてきて、それぞれの反応を見てきている…若手のダンサーさんとか、中間層とか…一般の方とか。それでもちろん全てに発信はしたいんだけど、どこに発信したら自分の価値をわかってもらえるかっていうのがピンポイントでわかってきたんだと思う。そういう層からまた違うところに派生したりもするんだけどね。
KETZ
自分のやってることの説得力が若いときはもちろんもっとなかったし。
ただの変わり者なのか、パイオニアなのかって紙一重でしょ? これしかできないからって貫いてきたものを証明していかないと認められないし。
作品を作って世に生み出し続けたいんです。生む苦しみも相当ありますがそれを経て出来ていく快感がたまらないんです。
黄帝心仙人
僕たち以外と知り合って短いんですよ。まだ1年も経ってない。
その中で感じたのは、UMU凝llectionっていう、言ったら個展で、彼女には20年間のダンスのキャリアがあってそれをひとつひとつ自分で作り上げてきてそれを見返せるのが個展だなって自分も参加してみて思った。
その場にいって見渡してみたら衣装とかって形だったけど、その作品がいっぱいあって、これまでやってきたことの側面が見えたときに「これってカッコいいな!」って。そういう自分の文化を形に残していけるのって素晴らしいなっていうのがあって一番影響も受けました。
自分もそういう形を残していきたいって思った。
僕は衣装は作らないけど、自分の形で残したいって思ったし、そのときすごくリンクす るものがあったというか。なるほどなと。
しかも口でいうのは簡単だけどそれを形にしてるからすごい。
──お2人ともいろんな意味での想像力が豊かなんだと思うんです。例えばKETZさんはショー中の瞬発的な発想力や衣装とかクリエイティブなことをやるにあたっての想像力、仙人さんは誰も見たことのないような動きを想像して形にしてしまうという想像力。それはどこから生まれてくるんでしょう? ソースとなる物事や場所とか何かあるのですか?
黄帝心仙人
それはどっからでも出てくると思うんです。よくハートで躍るとかって言うじゃないですか。でも僕は全ては脳だと思っている。
その重要な脳を使って想 像しているとき、人は価値があると思うんです。だから今まで自分が生きてきて、その中で見てきたひとつひとつのものがどこかでこう…偶然繋がる。
でもそれって色々見てきた人でないとそういう瞬間は生まれない訳だから、想像も創造もできない。
結局は色々なモノを見てきた人が自分の力=脳によって たまたま繋がった時に生まれるから。単純に本から、DVDから…というのではなく、普段のふとした瞬間ですよね。
発信源は。人と話している時どんどんいろんな事が広がっていき次から次へと生まれていく事が多い。
キッキイさんとやっていても話しているとどんどん広がるし、それはKETZさんとやっていても一緒。
KETZ
それるそれる。話が!(笑)全然違うとこ行っちゃうよね! でも「例えばさあ、例えばだよ!…とかいって~」ってあり得ないようなことをちょっとオーバーに言ってそういうところも、それもセンスじゃないですか。そんな欠片を集めていくの。話していてテンション上がって出ちゃったギャグの集大成ですね。
──ではKETZさんも想像の源は周りの人との会話にある?
KETZ
うん! だからいつもうちでみんなに集まってもらうの。
そういう何かがひらめいたり生まれた瞬間にすぐに作業が出来ないといやなの!!
話してて、「あーそれ面白いよね。じゃあ、例えばこういうのはどう?」って言ったときにミシンがあって、材料があって、「じゃあ、これで出来ちゃうかもよー」といって出来ていくのです。
黄帝心仙人
それがすごいんですよ! 話だけで終わらない!
話してると「ちょっと待って! これは?」なんて言って色々取り出すんですよ。で勝手に作ってしまうという行動力もすごいですし、それができる環境を自分で作ってしまうっていうのが。自分で考えると全くそれがないからな。
KETZ
頭の中で「こういう感じのこういうショーがやりたいの」っていうのが描けたらまず絵に描いたりとかして伝えて「こういう感じかな」っていう頭の中の映像を、いち早く形にしたいんですよね。
それが15分だったり30分だったり3時間だったりというのが作品になっているだけで…。
黄帝心仙人
早い!!
KETZ
明確に出てきますね。そういう想像は。
黄帝心仙人
で、作っちゃうことがすごい! でそれができるとひとつベースができるわけじゃないですか。それに対してまたみんなが何か言ったりするとその生の、ライブのものができるんですよね。
自分一人でやっていると、閉鎖的なひとりのものになっちゃうけど、みんなと話しながら作り上げてくと、たまにとんでもないものができあがっちゃって。まあKETZさんの作るベースがすごいんですけどね。そうして作品にしてきちゃうんですよ。この方は!
──この部屋が“生まれる”瞬間の連続なんですね。
KETZ
そう。
黄帝心仙人
この人実際寝てないですからね!
作業も早いと思いますけど、この前CHITOさんと話してて「絶対おかしいよね!」って。作ってる途中で注文がでてきたりして大変なはずなのに、この量をどこでどうやってるんだ! っていう。
例えば現場でベースが一つ出来て、「これを10こ作りましょうね」っていう話になるじゃないですか。
できあがったものってそれにプラスアルファでいろんな装飾がついてでてくるんですよ。
で、「いいと思っちゃって~作ったの~。」って。(笑)全くみんなで注文したじゃないものがどんどんでてきて、「あなた何時にいつ…どうやってやったの!?」みたいな。
思い立ったら作っちゃうってそれってなかなかできないんですよね。みんな。想像することは価値があるけど、それを形にしたときこそ、その価値が高まるし、そこまでのパワーって相当いるし。
KETZ
今に始まったことじゃなくて、イメージをね。(と言ってNE時で使用した傘を取り出す) これはCHITOくんがこの傘の上に街を作りたいって言ってて、その映像があたしも見えるのですぐに実現してあげたいんですよ。
黄帝心仙人
CHITOさんもすごいよね。
KETZ
うん、彼も頭の中がファンタジーなので。
黄帝心仙人
この雲にしても自分でやたらこういう感じがいいってやってて、僕も一緒にテグスをこういう感じがいいかなってやって
KETZ
これもね。2点留めじゃだめなの。3点留めじゃないとバランスがとれなくて
──ぱって作ろうと思って、それを誰かに出すときにそれを自分で納得できる完璧な者じゃないと許せないっていうのは、KETZさんの性分?
KETZ
そう!めんどくさい性分。
黄帝心仙人
完璧なA型ですね。気持ち悪い!!(一同爆笑)
KETZ
うちの母親が私の物心ついた頃から洋裁の先生なんですよ。習ったわけではないけど幼い頃からミシンのとなりにいたっていう環境なんですよね。
その頃から「ピンクの、こういう服が着たい!」って説明すると次の日には出来てる。
イメージを形にするっていうのはそうやってずっと母が見せてくれていて、ダンスを始めてからも衣装は「今度あの子と踊るんだけど、こういうイメージなんだよね!」というのを絵に描いて、一緒に生地屋さんに行って「ここをこういう風にさせるにはどうしようか!」っていうのが20年間続いている。だから今に始まったことではないんだよね。
それを自分でやるようになった。洋裁に至っては完全な独学なんですけど、今改めて基礎を教えてもらったりしています。
黄帝心仙人
なるほど。美術的なことで言うと、アウトサイダーっていう言葉があって、専門的な教育を受けずきた人が独学でアートすることなんですが、僕はダンスに関して完全なアウトサイダーなんですよ。
誰かに直接習ったことは無い。もちろん影響を受けて色々なものから学ばせてもらってますが。
そういうものが作品を一緒に作る上でKETZさんにもとても感じる。「こうじゃなきゃいけない」という固定観念がないんです。
専門的な知識を超えて、自分達の力で話し合ったものを形にするのが。
──仙人さんのダンスの、見たこもない動きを想像で作ってやってしまうというのに似ていますね。
KETZ
ダンスに関してジャズダンスを基本にやっていて、そもそもすごく自由なダンス。要は創作ダンスなんです。
私が踊りをはじめたダンス部でやっていたことが創作ダンスなんです。
「今日は何を表現しましょうか?」「…“赤い鳥”で。」みたいな。(笑)
黄帝心仙人
お題なんだ!(笑)
KETZ
かと思えばジャネットの真似をしてみたり、ニュージャックスウィングステップをひたすら練習したり。LOCKin’をやったりもしてましたよ。
ジャズダンスって本来ジャズのドラムがあってウッドベースや管楽器があってヴォーカルがはいってというジャズと言う音楽に対してその雰囲気やリリックの意味を踊るのがジャズダンスだったと思うんですけど。。。その雰囲気を残しつつの創作ダンスっていうか。
ボブ・フォッシーの世界っていうのも、本当に自由なんですよ。何をしてもいいというか決まりはない。ベースの形はあるんですけどそれをどう壊そうと、どう使おうと、それは踊る人の自由。
いろんな捉え方があると思うけど私にとってはマイケルもジャズダンス、創作ダンスなんです。
私のレッスンはジャズのクラスとはなっているんですけど、「何のクラスですか?」って聞かれることもあるんですよ。そのときに使いたい曲で、そのときの気分で、リズムや音を感じるLESSONの日もあれば、感情をぶつけられる曲を選曲して表現ってものに一緒に熱くなってみたりね。
──でもジャズって反面とっても基礎が大切ですよね?
KETZ
そう基礎は大事ですよ。大事にして、自由に踊れる身体を作るんですよ。
黄帝心仙人
そこらへんはすごく似ているかもしれない。僕はその基礎っていうのは自分のやりたいことをやりたい身体を作るための基礎なんですけど、もちろん僕はまだまだなんですけど…
──いやいやいやいや
KETZ
いやいやいやいや(一同笑)
黄帝心仙人
いやいや…(笑)自分のやりたいことを実際にやるための身体を作るためにあるのが基礎で、基礎はみんな一緒なようで僕は違うものでもあったりしていて、要は基盤ですよね。
僕は建築とかは全然わからないですけど、物を建てるには骨組みがありますよね。こういう建物を建てるためにはこういう基礎がある…でこうゆうことをやるためにはこういう基礎がある…要は自分のやりたい動きができる基礎があると思うんですよ。
だから近道は自分がやりたい動きをできるようになるための基礎を選ぶ目が大事なんだと思うので。
自分がアニメーションをやりたいのに、ジャズの基礎をやったところでそれは当てはまらないとおもうし、それをわかって努力するのが近道。
ジャズはわからないけど、身体の裁き方だったりとか線がキレイに見えるっていう基礎をやっていてその上で自分の気持ちが乗ってたらすごいいい作品ができるなって。
KETZさんをみていてもちょっとクラブが入ったりストリートが入ったり何でも取り入れるのが見ていて面白い。スタイルKETZができあがってますよね。
──KETZさんはジャズには拘ってるのですか?
KETZ
いうならばジャズなのかな。
私が10代のときのいわゆるジャズダンスはマドンナ、ポーラアブドュール、とかバックダンサーが踊っているものとかミュージカルとかメディアの中心がジャズダンスだったんです。
でもいい意味で遊びのなかで生まれたストリートダンスをくそ真面目に真似して踊ってる、表面的みたいなジャズダンスの悪いイメージもあって。実際ちょっとださくてね。
でもそこだけが浮き彫りになって本来のジャズダンスの格好良さが、誤解されてしまってたから覆したいという気持ちもありました。
メディアにストリートダンスがでてきた、ZOOが出てきた頃ですね。でストリートダンサーはいわゆる「俺たちナンバー1」イズムというか、それがすごかったし、やっぱり当時なんかお洒落で格好よかったし。
対してジャズダンサーのイメージはどんどん悪くなっていったきがした。「スタジオダンサー」なんてちょっと馬鹿にされたように言われて、いまよりもぱっくり文化が分かれてましたからね。
でも私はその両方に首を突っ込んでたと言うか、中間で生きてきたという自負があって。
遊んでて何が楽しかったかというと音に酔える雰囲気とか型にはまらないよさだったりっていう気持ちよさ、格好よさ。ストイックになりすぎてお洒落を忘れてスタジオと家を往復するようなのも嫌だし。
そのときからとにかくどこにも属せず自分なりのスタイルで自分なりの踊りをしたいと思ってきた。
自分宗教というか自分世界観を構築していきたかったんです。
その頃を思うと、今の「ストリートダンスをスタジオで真面目にお勉強する」という文化に発展したのはすごい!と思います。
発展したものの社会的な存在価値って部分で停滞してる部分、そこを確立していきたい、私もその1人なのでもっとひろげていきたいですね。
ただやはり商業ベースになりすぎて、あの頃の「気持ちよさ、格好よさ」が薄れてきてしまってる。
私よりも上の世代の方々がこの部分はもっと切に願っていることだと思うので、もっと伝えて今のダンスシーンの格好良さとMIXされていけばいいなと思います。
――精神的な部分で構築される要素はなんですか。
KETZ
そういえば高校の修学旅行での寄せ書きに、「ほんものだけが生き残る」とか書いていました(笑)。
黄帝心仙人
怖い高校生ですねー。
――すでに悟りを開いていますね。
KETZ
出るくいは打たれるみたいな打たれまくってたので、「私は負けない」精神が強くっなっちゃって。
よくも悪くも何だか目立つらしくて。。。
黄帝心仙人
前に出すぎたくいは打たれないなんていってましたよね。(笑)
KETZ
出るくいは打たれすぎちゃって打たれづよくなっちゃうわけよ。
――仙人さんはどうですか?
黄帝心仙人
僕は今の考えとしては一番最初のきっかけで無名(うーみん)を組んでコンテストで入賞して。
ダンディらでも初準優勝して、次にG‘old(ジーオールド)で優勝させてもらって…ほんといい仲間に出会えて。
運良く皆のちからで今の環境にいることができる。
やっぱりそれはダンスがあったからこうなれたわけで、本当にダンスに対して感謝してるんですね。
こんなに楽しくて幸せな環境におかせてもらえたダンスにどうしたら
恩返しできるかなって考えた時に、自分にできるのはダンスを広めることでしかなかった…。
今はアンダーグラウンドな部分とメディアを繋げていきたい。もちろんアンダーグラウンドな所ですごくいいものは本当にいい。
でもそれをどういった形で一般の人に広められるか…。
すごくいい形で僕に与えられたダンスというものを広めたいし、皆にもいいものを見て欲しい…。
僕にとってもダンスの最初のとっかかりって派手なものだったんですけど、その派手なものを通して深いものを知れたから自分もそんな最初のとっかかりになれればいい。
スーパーチャンプルで皆がひとりでできるもんを見ておもしろい。ダンスって楽しい。と思えたらすごい事だと思うから…自分もできるもんを尊敬してますし、そこを通してダンスっておもしろいこれは何のジャンルなんだ!って思えればそこからどんどん広がるし、そういう影響力のある立場におかせてもらえる以上そうい うものを伝えていきたい。
ダンスはすばらしいっていうのにつきる…。
でも正直まだ今の日本でストリートダンスはアートになれていないと思うし、まだ。アートっていうにはまだまだで単純にショーを作るだけでは駄目で自分もそうなんですけど、そうなるにはそれ相応のものが加わっていかなきゃいけないと思うし、ひとつひとつの作品に意味のあるものをっておもいますね。
――仙人さんのショーは誰からみてもエンターテイメントが成立しているなと思いますね。誰でも楽しめるショーだとおもいます。スキルはもちろんこだわってらっしゃいますよね。
黄帝心仙人
いろいろなものを見てきて、わかりやすいわかりやすくないはやさしさににてるなと思うんですよね。
すごく頭のいい人は難しい言葉を使わずに誰にでもわかるように説明してあげることができる。
ダンスに関しても、難しいことも奥が深い事も誰にでもわかりやすいように提供してあげられるって事を楽しみながら勉強しています。
――ではさっきKETZさんにも聞いたのですが座右の銘は?好きな言葉とか
好きな言葉は自由人。僕の名前の仙人は自由人という意味なんです。自分のやりたい事のできる身体を作るのも自由になるということなんです。たとえばお金をたくさん持ってればお金の問題から開放されてみんなに対して余裕がもてますよね。死ぬときにでもいろんなことから自由になって余裕のある人間でいたい。イコール仙人なんです。
――お互いをダンサーとして、そしてダンスを使ったアーティストとしてどうみられてますか?
KETZ
尊敬してますよ! いろいろ先のことも考えてるし。若いのにすごいなって。それはもちろんのこと、年が違って世代も違うし男女でも違うんだけどなんか似てるとも思う。
たとえば「最近こう思ってこうなんですよねー」という話しに対して「それはこうしたらどう?」って言う会話をしているときに、彼に対してアドバイスをしているはずなのにふと気づくと自分のいったアドバイスがぴったりそのときの自分に当てはまるんです。自分にむかって言ってたのかなというくらいに。
何かが似ているんだと思うんですよね。
黄帝心仙人
そうですね。ジャンルも違うし、これまでの文化もそれぞれの生い立ちは違うんですけど、似てる部分は感じます。
――ソウルメイトてきな?
黄帝心仙人
マインドメイトでしょうかね。わかんないですけど(笑)少なからずいろんな人を見てきましたけど、特にKETZさんの影響力はすごく強いです。
KETZ
髪型まねする?メッシュ入れてもいいよ(笑)私もサングラスかけっぱなしにしていい?(笑)
黄帝心仙人
ライバルというのともちがうんですよね。KETZさんの場合、自分にすんなり受け止められる。
もちろん誰に対してもそうでなきゃいけないんでしょうけど、KETZさんの場合、やってきたことに形として説得力があるから、全てに説得力があるのかな。行動であらわすというのが自分にかけている部分でもあると思うので、やる内容はちがくってもその姿勢がかっこいいです。ストイックなのに遊びがある。。。というか。
KETZ
こだわりというか、本当にわがままなんですよ。
わがままというのは本当に自分が自分のままでいるという「我がまんま」ということですね。
黄帝心仙人
自由人ですよね(笑)
――こだわって妥協を許さないところがダンサーとしても似ているのではないでしょか。
黄帝心仙人
似ているなんてほんとうおこがましいですよ。本当に、そこの部分で言うと。
――ダンスを通してこれから伝えていきたいことは?
KETZ
仙人には本当にいい形でもっと若い人達にいい影響を与えていって欲しい。それができると思うから。私もいままで見た「私を最高の夢の世界へ連れて行ってくれたSHOW」のように隙のない空間創りを同じ温度で物づくりをできる仲間を増やして創っていきたい。
徹底した緻密な計算で出来た空間で自由にクリエイティブを発揮する、ダンサーにLIVEを遊んでほしいから。その計算をするのが私の役割かな。
そこが徹底していないとあたしが「イェイ!」ってなるアートは成立しないの。
黄帝心仙人
見る人には僕が考えることを想像してほしい。
最終的には野球があってサッカーがあってダンスが…くらいに、ダンスが自然なものとしてあってほしい。
松井 とかイチローとかそういうスター選手と変わらず、例えば仙人がいるというか、当たり前のようにいて、夢の与えられる仕事になればいい。当たり前のようにサッカー選手も野球選手とも同じくらい影響力があって、人を感動させられて。
だからもっといいものを作らなきゃって思うんですよね。
KETZ
やっぱりダンスは社会的に必要性がまだ低いからね。
アートなアーティストにもアスリートにも成りえるダンスだからこそいろんな可能性を秘めているのに簡単に言えばそのソフトを使いこなせるクリエーターがいない。みたいな。
自分も含めてなんですけど。。。そこを確立していきたい。
その意識に達して、ダンスで食べれる生活水準が上がっていったら、はじめてダンサーは職業になるんだと思います。
今は社会的にも意識的にも「バイト感覚なダンス」に食われてしまってますね。
――そこも含めて切り開いていきたいと。
黄帝心仙人
そうですね。今すごく運良く少なくとも影響力のある立場におかせていただいているからこそ、自分の思いは普通の人より伝わりやすいと思う。
だからいろいろ伝えていきたい!!
KETZ
アボガ丼できました~~!
一同―『うわーーー! ありがとうございます!! 』
KETZ
UMUの衣装作品に関しては今のところこだわりの一品をお届けするというスタンスでやっていてます。OH GIRL!の衣装とかいろんなダンサーさんの衣装は、確かに1点物。作るのはそりゃ大変です。
黄帝心仙人
商業的になると変わっちゃう?
KETZ
会社にして、今会社を大きくしたいというよりも、なぜ会社にしたのかっていうところに最近よく戻るようにしていて。
設けたいというよりもやってることは今までと一緒でそれを社会的なところで曖昧じゃなくしたかったし。
20年間育ててきた自分のダンスが成人したの。
んでお母さんとしては形にしてあげたかった。
でもやりたいことをできる環境を整えていきたいという目標はもちろんあるけど、今営利目的走ってしまって大事な何かを失うよりは常に自分のペースでやりたい。
ダンスだけって考えると何歳まで躍れるんだろうって焦った時期もあったんですけど、今は考え方に余裕も出てきた。
なぜなら期限がなくなったから。
いつまでに何ができるかっていう考え方から死ぬまでっていう期間が延びたというか。
表現するということを一生続けていくだろうし、私の母親のように一生現役でいたいから。
母は子供も育て旦那にとってはいい奥さんでっていうのは私以上にタフだなと思いますけどね。けんか
もしますけど、母はとっても仲いいです。ほんとけんかばっかりですけど(笑)。
そこまで信頼できる人もそこまでいないし信頼という意味で最近人に対しての信用というところで自信を喪失したりしていたんですけど、心底信頼できる人がいるのってすげーって。家族は変わらないし。
今、母はUMUの最強のGOD HANDですからね。
黄帝心仙人
最近僕思ったのは、信頼は自分に対しての信頼であって、何かに対して好きだって思ったらそれにうらぎられてもいいやっていう自分への信用があって。
――仙人さん深すぎです(笑)
黄帝心仙人
感じるのは僕の周りの人がすばらしいので、いつも色々感じるし成長させてくれるんですよね。周りにいつも助けられている。でもオレオレなんですけどね(笑)
――ひとつのこと貫くのはすごいですね。みなさんすごいですもん。
KETZ
ダンサーってプレイヤーでもあるけど、ものを作るというイメージの実現って感覚が…
私も自分のことをアーティストというか、クリエイターと呼ばせてもらっているんですよ。そういう感覚なんですよね。
やめたいと思うきっかけもなければ嫌いにもなれなくて、誰かにやれといわれてるわけでもなく。
要は好きなことやってるわけで。
黄帝心仙人
僕もあるときから「こうていせんにん」を一生かけて作っていこうと思ったので共感するところがある。
僕は素の部分はあまり表には出さないけど黄帝心仙人を通していろんなものを伝えて生きたいというのはあります。
と、この後も長々約4時間に渡るトーク。。。インタビュアーのテレコもとっくになくなり 陽もくれて~~。
伝えたいことはまだまだ山ほどある。 伝えないと死ねない。。。
ってことでまた何らかの形で発表したいなと KETZも仙人も思ってます。
ダンススタイル 9・10発売号で掲載されている「KETZ×黄帝心仙人」 対談
ノーカット版をBLOG上で公開しました。
①からお読みください!!

という刺激的な濃い時間でした。「いいものに触れると成長する」「本物に触れると気付かされる」
ちょ〜どアンアン誌面で山口智子さんも同じ様な内容で人生を語ってた。「素敵」のイメージがまた塗り替えられた。
生きてる。。。の実感。

やはりライブの後の直接の評価はうれしい!
ノンジャンルな人ゴミは心地いい。いろんな出会いが刺激をくれる。
ぶつかっても足を踏んでも踏まれても「まぢごめ〜ん」と笑顔であやまれる空間は平和だ。
今朝が早い事は重々承知でたっぷりのんで、帰宅〜。
そして今朝。身体激重。さらに寒い。
毛布だそ。
