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喉の奥が冷たくなった。
深呼吸なのか溜息なのか、、、 わからない。
メールの字がどうにも読めない。  泣いているからだ。
添付されてきた書類をプリントアウトする。 いつもの操作も上手くいかない。 震えているからだ。
パソコンデスクから崩れ墜ちる。 立てない。 動けない。 気力を失ったからだ。

覚悟はしていた。何が起きても驚かないと。
何度も失敗してきた。だから今度こそはと何度も確認を重ねて、時間をかけて伝えるために手を尽くした。寝る時間、食べる時間をさくしかない。
あたしだけじゃない。一緒に作り上げて来てくれた人達、信じて頑張ってる生徒達。
みんなのそんな純粋な熱意も、、、

無力は100人集まっても無力。それが組織だ。
あの日、根本が覆ったのだ。
「いらない」と言われたのは「あたしの名前」だった。


「いらない」と言われても「やらない」はゆるされなかった。酷だ。
だから仕上げた。魂を売ることになった。残念だった。
心髄が伝わらないむなしさ、、、あと3日で、、、あと2日で、、、明日で、、、終わる。と思い続けた。
精魂こめてはきだした。信じてくれてる人がいたから。
そして、、、ラストシーン。
「同じ体温を持つ眼」と「疑心暗鬼なグレーの眼」と確実に光る「白い眼」がセンターに立ったあたしを包み込んだ。
コトバもない。涙もない。ただ冷静に冴えていた。そんな気持ちは初めてだった。そんな自分がいる事に驚いた。
ある意味「無」だった。これが今回の「オチ」かな、と。。


助けてくれたみんなの力に感謝します。
どうにもこうにもあたしの嗅覚にひっかかるパフォーマーと作り上げる空間は貴重で大好きでたまらない。それは変わらない。ただのエゴではなく、DanceにDancerに広く長い目で意味を持つと、自信があるから。
証明していきたいと。
空っぽの心の底に「覚悟」が転がっていた。
これがあたしのNEXT STEP=0→1です。


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2008年02月01日 18:28に投稿されたエントリーのページです。

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